大谷氏


大谷吉継で有名な大谷氏の家系。桓武平氏説、高階氏説、在原氏説などがあり、出自ははっきりしない。初め六角氏、浅井氏に仕え、吉継が秀吉の小姓となった。

大谷吉房 
生没年:
父:
別名:吉定、行吉
伊賀守
正室:東殿
1559-1600 吉継
徳(下間頼亮室)
こや
大谷吉継
生没年:1559-1600
父:大谷吉房
幼名:桂松、慶松
通称:紀之介、平馬
1585 従五位下
1585 刑部少輔
1589-1600 越前敦賀城主
1600 関ヶ原の戦い
正室:
1581?-1615 吉治
1586?-1600 木下頼継
泰重
?-1649 竹林院(真田信繁室)
木下頼継 
生没年:1586?-1600
父:越前敦賀城主 大谷吉継
山城守
1600 関ヶ原の戦い
妻:
大谷吉治 
生没年:1581?-1615
父:越前敦賀城主 大谷吉継
別名:義治・吉勝・吉胤・吉久
大学助
1600 関ヶ原の戦い
1615 大坂夏の陣
正室:
吉之
大谷泰重 
生没年:
父:越前敦賀城主 大谷吉継
通称:治部
正室:
重政
大谷重政 
生没年:
父:大谷泰重
幼名:助六郎
別名:宇佐美修理
福井藩士
正室:
重照

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